2016年3月5日土曜日

ロケットストーブを作った。
20リットルのオイル缶の横に煙突の径と 同じ
穴を開け缶と煙突の間にバーミキュライトを詰める。
同じ サイズのオイル缶の底を切って重ね上と同様
煙突の隙間を埋める。
上下の缶を鉄板ビスで止めて蓋をして出来上がり。
作成時間30分、定規、スケールなど一切使わない。
二次燃焼の原理さえ理解できていれば寸法など
どうでも良い、中の詰め物さえ濡らさなければ。
ロケットストーブに必要な物。
オイル缶2個、l字型煙突1、バーミキュライト40リットル。
ここで1つ足りないものがある、焚き口のt字型煙突
市販の煙突は10センチ程度の物しか無いので15センチの
特注としたが間に合わなかった。焚き口はこれからである。


焚き口は着いていないが入り口で木を焚いてみた、
最初少し煙が出たが煙突が温まったらゴーと言う音と
同時に完全二次燃焼、煙など一切出ない、こだわった
15センチの煙突、凄い火力だ。

2016年2月21日日曜日

出来た。

以前より 獲物を加工したいと思っていたが
加工方法も知らず田舎料理で食していた。
ふ、と岐阜高山市に友人がハム工房をやっているのを
思い出した。電話をしてみると快く引き受けてくれた。
持ち込んだのはイノシシ丸々一頭、ソーセージ、ハム
ベーコンをお願いした。
最初に出来たのがこのソーセージ、本日到着。
 野生味を出す為に荒引きにしたとの事。
やっとジビエ料理と言えるものが出来た。
この後ベーコン、ハムが到着予定、
ハムなどは時間が掛かるようだ。

素晴らしい出来栄え。
作ってくれたのは「飛騨高原ハム工房」





今年度の猟課。熊1頭、イノシシ2頭、鹿2頭、ウサギ3羽

2015年7月18日土曜日

昨年10月登山道整備の折、指を2本つぶす怪我をしてしまった。
中指の骨折は逃れたものの薬指の骨は細かく砕けてしまい治る
のに随分時間は掛かり見た目の悪い薬指になり正常に機能しないが何とか山歩きも出来るようになった。

登山道の階段が壊れたため下見に行く途中熊笹の花が広範囲に咲いていた。

花とはいっても既に盛りは過ぎて近い秋には実をつける。
乗鞍高原から岐阜県境まではわずかな距離である。
乗鞍岳の稜線が県境、その県境を 番所乗越し 番所峠 と言い
そこから数百メートルの所に野麦峠がある。昔、岡谷の製糸工場に女工が通った道であり、過酷な労働により みね と言う名の女工が病気になり、兄に背負われ我が家に帰る途中のこの野麦峠で「ああ 飛騨の灯が見える」と言いながら命を落とした。
野麦と言うからには野に麦が無ければならない、何をかくそう
この熊笹の実が野麦なのです。

2015年5月2日土曜日

テラス横にあるオオカメノキが開花。
何事にも余りびっくりしないタチであるが
これにはビックリ。普通5月末の花だ。
4月中に開花など60年以上生きてきたが
初めての事。4月は乗鞍ではまだ冬なのに。

なんと山スモモも開花。
5月1日の写真であるが4月29日一輪開花
4月30日三輪開花、これにも驚いた。
昔からスモモ祭りと言うのがあり一時期開山際と名を
変え、今年スモモ祭りとしてスタート。
スモモ祭りは毎年5月20日前後の日曜日と決まっていたが
花が咲くか、咲かないか、満開の年もあったが大抵の場合
間に合わず標高1200メートル位で咲いている木の枝を切ってきて祭壇に飾り執り行った。


乗鞍でゴールデンウィークに採れる山菜はコゴミのみ。
まさかタラの芽まで採れるとは(下の写真)
桜の花が咲き始めるとコゴミがピッタリの時期は分かっていたが
約束の場所に行ったら既にシダ状態。なるべく新鮮な物を食べさせたくて昨日採りに行ったがこれだけ。お客さんも少ないことだし
何とか期間中はこれで足りるか。
桜が満開。
今年のゴールデンウィークはタラの芽のてんぷらも
食べてもらえるぞー。

2014年10月9日木曜日

毎日やってくる熊

2歳に満たない可愛い小熊。 今朝は7時半にやってきた。
以前ずーっと来ていた3歳くらいの熊はどうも殺処分されたようだ。殺処分に反対する私には内緒で処分している、すでに12頭もの熊が処分されている。住民の声で処分するのが基本であるが
子ずれの熊、そのときの状況、手負いの熊以外熊は恐ろしいものではない。人を見るなり襲って来ればすでに地球上から熊は絶滅している。何故なら猟師にとって襲ってくる熊ほど簡単に捕れるものは無い。とにかく逃げる。逃げる動物なのだ。私も昨年襲ってくる熊を仕留めたが落ち着いてさえいればこんな簡単なものは無い。
現在 お仕置きと称してオリに入った熊をいじめにいじめ抜いて
帰って来ないようにいじめて放獣している、結果中には手負いの熊と化す。机上の空論で行っている大学教授には私は反対である。これが続くかぎり人身事故は増えて行く。人里に熊が来るようになった原因ははっきりしているが文章が超長くなるのでやめておく。
我が家は林の中にあるため月が真上に来るまで見えない。
このころから赤い月になる、何とも不気味な赤色だ、乗鞍の
熊も、サルも、犬も、キジもこの赤い月を見て何を考えているのだろうと思った瞬間自分自身も彼らと同じである事に気がついた。
このころから普通の色になる。


凄いスピードで丸くなる。